卒塾生・保護者の方、ご来塾・お電話での話のいくつかをご紹介します。


今の小学校では、きちんとした学習態勢は期待できないです。その点、優学習会できちんとした勉強方法、やる時にはやるという姿勢を身につけさせて頂いたと思います。小学生のこの時期に、貴重な経験を得たと感謝しています。(お茶の水女子大付属在学中 保護者)


一番の思い出は、合判の最後で一位をとったことです。おそくまで個人別に教えて頂いたのがよかったと思います。東西線で通った日々が懐かしいです。(日本医科大学三年 駒場東邦卒)


大手ですと、順位ばかり意識させてあおるのがいやで、たくさん塾・進学教室を見ました。優学習会に決めたのは、塾長の(娘への)「わかるまで教えてあげるよ」の一言でした。迎えに来てなかなか出てこないので、見に行くと「あっそうか、わかった!」とうちの子が大喜びしている場面に出会ったことがありました。達成感や勉強の楽しさを教えて頂けたと感謝しております。(日本大学第二 在学中 保護者)


特に6年生の夏期講習が印象に残っています。あれだけ頑張れたら、いざというときに力を発揮できると自信がつきました。ひょっとして、いままでで一番勉強した時かもしれません。(慶応大学一年 成蹊中高卒)


とにかく楽しかった。塾へ行っていない子が遊んでいても、全然平気で通っていました。とってもいい思い出です。(早稲田大学一年 頌栄女子学院卒)


小学一年生の時から6年間通いました。勉強の仕方や面白さを教えて貰いました。(慶応普通部 在学中)


今の僕があるのは、優学習会の先生のおかげです。勉強以外にも、いろいろ学びました。(駒場東邦高校 在学中)


友人から「大手もいいが、しっかりした指導メソッドがある個人的な塾がもっといい」と聞きました。すぐるさんは、それにぴったりのようなんですが、低学年はなさらないのですか?(お問い合わせから)


ぼくは、4年はサピ、5年前半は、N能でした。5年の夏直前から優学習会へかわりました。とにかく、おもしろい。楽しい。僕にはぴったりでした。おかげで、受験校は全部合格でした。(筑波大附属駒場在学中)


        
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