ヒトのからだ

学習のしかた

 にあてはまる答えを考えてから、  の近くにマウスを近づけます。すると、すぐるのように、答えが表示されます。

 正解だったらクリックします。すぐるのように、答えが表示されたままになります。もう一度クリックすると、答えが表示されない状態にもどります。

 ×の問題だけ、何回もくり返し学習することができます。




  

骨がからだの内側にある骨組みを といいます。

からだの外側が固い骨組みを といいます。

背骨を持っている動物を,@ 動物といいます。

背骨を持っていない動物を,A 動物といいます。

@は, 類・ 類・ 類・ 類・ 類に分けられます。

Aには,こん虫やエビなどの 動物,タコや貝などの 動物などがいます。

腕や足などの骨のつながり方をB といいます。

Bの骨の先は になっています。

骨についている筋肉をC といいます。

Cのはしは, というじょうぶなつくりになっています。

頭の骨を といいます。

肺や心臓を守っている左右12本ずつの骨を, といいます。

腰の骨を, といいます。

外からのしげきを感じ取る器官を, 器官といいます。

目の一番外側を守っている部分を といいます。

目の,光が入ってくる穴を といいます。

目の,光が入ってくる量を調節する部分を といいます。

目のレンズは,遠くを見るときは くなり,近くのときは くなります。

目の,像がうつる部分をD といいます。

Dにうつった情報は, を通って脳に伝わります。

音は,    →脳の順に伝わります。

耳には,からだのバランスを保つ があります。

汗を出す部分を といい, 調節をします。

脳には,   などがあります。


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