6年シリーズ下理科のまとめ(気象・大地の変化)

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4 気象・大地の変化

(168) 気温をはかる場所は,地上mからmまでの,のよい

(169) 気温を1日に1回はかるときは,1日の気温に近い,午前時にはかる。

(170) 百葉箱は,いペンキでぬってあり,をよくするためよろい戸を使っている。

(171) 浅い地中の温度をはかるときはを使う。

(172) 地中深いところの地中の温度をはかるときはを使う。

(173) 晴れた日の気温は,ごろ最高になり、前に最低になる。

(174) 晴れた日の地温は,ごろ最高になり、前に最低になる。

(175) 気温と地温では,の方が日較差が大きい。

(176) 雲量が快晴,が晴れ,がくもり。

(177) 雨量の単位は

(178) 風向は,観測時刻前の分間で最も多くさした方向を,方位で表す。

(179) 風速の単位は

(180) 風力は,までの段階で表す。

(181) 風は気圧から気圧に向かってふく。

(182) 水と土とをくらべると,の方があたたまりやすく,冷えやすい。

(183) 晴れた日の海岸地方では,昼間はが,夜間はがふく。

(184) 晴れた日の海岸地方では,1日に回,風がやんでいるときがある。これをという。

(185) 夏はからの季節風がふき,冬はからの季節風がふく。

(186) 冬の季節風は,日本海上でたくさんのをふくんで,状の雲をつくる。

(187) 地球の自転によって,日本の上空にはいつも強いからの風がふく。これをという。

(188) しめった風が山をこえてかわいた熱風になる現象が,現象。

(189) 6〜7月ごろ,長い雨やくもりの日が続く。この時期をという。

(190) 熱帯地方で発生したが,風速が毎秒m以上になったものを台風という。

(191) は,地域気象観測システムの略語。

(192) 気象衛星のは,地上からは止まっているように見えるので,衛星とよばれる。

(193) 右のグラフにおいて,太陽高度を表しているのは,気温を表しているのは,地温を表しているのは

(194) 太陽高度は時ごろ,気温は時ごろ,地温は時ごろに最高になる。

   最高になる時刻がずれている理由は,

(195) 気温も,地温もごろに最低になる。

(196) 1年の間では,太陽高度は月ごろ,地温は月ごろ,気温は月ごろに最高になる。

(197) 土砂が積み重なってしまもように見えるような重なりをといい,で見られる。

(198) レキ・砂・どろのうち,河口近くの浅いところに積もるのはで,遠くまで運ばれて深いところに積もるのは

(199) 岩石には,海などで積もったA岩と,が冷えて固まったB岩に分かれる。

(200) Aはふつう角がいるが,例外が岩。この岩石は,などが固まってできた岩石。

(201) Aのうち,小石が固まったものが岩。砂が固まったものが岩,どろが固まったものがC岩。

(202) Cがさらに固くなったものが岩。の材料。

(203) Aのうち,生物の死がいがたい積してできたのが岩。

(204) の死がいがたい積してできたのがで,昔はとして使われていた。

(205) 地下水はのそうの上にたまりやすい。

(206) 火山灰のつぶは,火山の側にたい積しやすい。その理由は,日本の上空にがふいているから。

(207) レキ・砂・どろなどがとぎれることなくたい積している重なり方を,という。

(208) 面があると,一度陸になったことがわかる。

(209) 左右からの力を受けて地層が曲がることをという。山脈,山脈など。

(210) 地層が大きな力を受けてくいちがいができたことをという。山脈,山脈,山脈など。

(211) (210)のうち,これからも活動する可能性があるものをという。

(212) 大昔の生物の死がいや生活のあとを,という。時代がわかるDと,かんきょうがわかるがある。

(213) サンゴの化石があると,だったことがわかる。

(214) ホタテの化石があると,だったことがわかる。

(215) (212)のDとなる生物の条件…生存期間が。世界中に分布する。数が

(216) (212)のDのうちおもなもの(古い方から)

     …古生代の

      中生代の

      新生代の

      このうち,今から1億年前をふくむ時代は,代。

(217) 今も活動を続けていたり,今から1万年以内にふん火したことがわかっている火山をといい,日本にあり,地球上には約ある。半数以上はに属する。

(218) 深くて細長い海底をといい,の運動によってできる。それと平行にがある。

(219) 地球の表面はというかたい岩の層。その下にがある。さらに真ん中にはがある。

(220) マグマは,温度がなほど,ねばりけが弱い。また,いほど,ねばりけが弱い。

(221) マグマが地表に出たものをという。

(222) 火山ガス・火山灰などが山の斜面を流れ下る現象をという。

(223) 火山の中央部が大きく落ちこんでできたものをという。

(224) (199)のBで,地表近くで急に冷えてできた岩石を岩という。岩・岩・岩など。大きいつぶはい。

(225) (199)のBで,地下深いところでゆっくり冷えてできた岩石を岩という。E岩・岩・岩など。大きいつぶはい。

(226) (225)のEは,などのでできている。

(227) 地震が発生した場所が,その真上の地表の場所が

(228) 地震の波には,速く伝わる波(秒速km)と,おそく伝わる波(秒速km)がある。

(229) 地震のゆれのうち,はじめの小さなゆれをといい,あとの大きなゆれをという。

(230) 地震そのものの大きさを表す単位が。1階級大きくなるごとに,地震の大きさは倍になる。

(231) 岩石が空気や水などによってしん食されることをという。

(232) 岩でできている土地では,地形が見られ,地下ではが見られる。